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多慶屋のチラシのメインは日持ちする食品

どこの町にも地域の人々の生活にとけ込んでいる、なんでも売っている便利屋さん的なお店があるものです。
食材を買うなら食品スーパーに、お昼の食べ物はコンビニへ、買いに行きますが、そのどちらともいえない利便性やちょっとした何かを買うなら、近くのあの小売店で、という位置付けに、多慶屋はあります。

多慶屋のチラシのメイン商品は、日持ちのする食品や加工食品です。
春のある日のチラシは、ナビスコのリッツ(ビスケット)やプレミアム(クラッカー)、グリコのチーザ(チューダーチーズ、カマンベールチーズ)、アーモンド、カシュー、ナッツ、プレーン、ハムやベーコン、いかやくんさき、といった食品で、「お花見セール」のおやつアイテムです。
また、明治のキリッシュ、柿の実、アソ―ト、ゴールドブレンドコーヒー、明太子、数の子、ハチミツ、いか塩辛、キムチなど、これらは、「春のお彼岸セール」の商品です。
そのような加工食品のお店が、近所のお客さまの声を受けて、大型冷蔵庫などを備え、生鮮食品も扱うようになることがしばしばあります。

多慶屋も、いよかん、オレンジ、デコポンなどの果物、かぼちゃ、水菜、セロリ、ほうれん草、大根、キャベツ、ニンジンなどの野菜も置いています。お酒類もあります。
店舗によっては、家電、インテリア、ファッションなども扱い、電球や蛍光灯が切れたときなど、重宝します。
多慶屋のポジショニングは、コンビニ+生鮮食品+生活提案、ゲタバキか自転車で、2、3分といった身近な範囲の常連客をしっかりとらえています。
お互いに名前と顔を知っている関係でもあり、すべてが揃うわけではないですが、重宝します。
多慶屋のチラシの、近所づきあいのさり気なさが魅力といえます。

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