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オオゼキのチラシに余白はない?

食品スーパーのオオゼキのチラシには、お肉、野菜、魚などの生鮮食品から加工食品まで、チラシ全体を夥しい点数の食品が、余白を残すことなくぎっしりと満載されています。
そして、値段の安さ、ほとんど600円以下の商品で、財布の小銭で買える感覚です。
この徹底した安さは、この店の成り立ちとかかわりがあるようで、昭和30年代のはじめ、創業者が、まだ7.5坪の個人商店だった頃、生活者の家計を1日250円から300円くらいとみて、お客さまの財布に利益を還元してあげる店にすれば、お客さまに来ていただける、という精神が貫かれているようです。

そして、いまオオゼキは、世田谷区、大田区、品川区など首都圏の住宅地に約30店を展開しています。オオゼキのチラシは、首都圏の庶民の一生懸命な毎日の暮らしが反映されているようでもあります。
当店のホームページによると、日経流通新聞の「日本の小売業調査」で「使用総資本経営利益率ランキング」のスーパー部門の1位になった実績があるとのことで、いかにもうなずけるチラシです。オオゼキのチラシの魅力は、なんといっても、地域住民の食と財布に密着した店の方針を、立錐の余地なく満載された、生鮮食品中心の商品の豊富さです。
3日間ほどの日替わり商品で、見にくいほどのボリューム感ですが、やはり主婦はひとつ、ふたつ嗜好に合ったものを視線が捉えると、次々と商品を見ていきます。
そして、これだけたくさんの商品が並んでいると、欲しいものを探す、というより、このチラシの中にある商品から、きょうの献立を決めればいい、という気分にさせる魅力があります。

毎日の買い回り食材がたっぷりあり、しかも、財布の硬貨で買える安さ、利巧な主婦なら、オオゼキのチラシから献立を思い付くし、また、そうした常連客がついているのでしょう。
コストパフォーマンスをはかる一方、スーパーと違って、本部が決めたものを売るのではなく、各個店が、地域のお客さまのニーズに密着した個店分散仕入れを行っているとのことですが、そうしたキメの細かさもオオゼキのチラシの魅力に反映されているのでしょう。

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