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生活応援するコジマ電気のチラシ

太陽のニコニコマークで知られる大手家電チェーン店のコジマ電気は、ヤマダ電機やケーズデンキのようにキャラクターを使っていませんが、その分、気軽さで庶民的なプロモーションになっています。
コジマ電気のチラシの魅力のひとつは、生活者の立場に立っていてくれることで、世間を騒がせた定額給付金をモチベーションにして、「定額給付金セール」を行いましたが、その視点が生活者の立場に立っている好例です。
定額給付金の想定として、若者ひとりが12000円なので、炊飯ジャーやオーディオプレイヤーやハードディスク、夫婦2人で24000円として、デジカメやオーブンレンジ、家族3人で44000円として、液晶テレビ、炊飯ジャー、ビデオカメラ、家族4人分で64000円として、同額の地デジテレビ、またはハイビジョンテレビ、全自動洗濯機など、不意の収入の使い道を、チャッカリ生活向上につなげているのはアイデアです。
少なくとも、チラシの通りに売れなくても、せっかくの定額給付金だから、独特のことに使おう、というモチベーションのヒントを提供していることにはなります。

他のチェーン店と同じく、ここ当分の家電需要は、地上波デジタル化にともなう地デジテレビです。
その日、チラシのオモテ面での目玉商品は、89800円の32型ハイビジョンをはじめ、2万円台から20万円台までのテレビ。
テレビを買い替えるに当たっての、「地デジ相談会」や「アンテナ工事」のサービスも掲載されていて、電気オンチや中高年にはありがたいことです。
ちょうど、入学、進学のシーズンに重なった時期なので、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、電子辞書、パソコンも主力商品、若者向けに、ハイビジョンレコーダー、ブルーレイレコーダーなども主力で、いま家電の市場一新を、コジマ電気も生活応援をすることで目指しています。
チラシは、他チェーン店と同じ商品カタログなのですが、どこかに、庶民との付き合いの親しみを感じさせる気安さでデザインされています。

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