スーパーマーケットと似て非なるドンキホーテ

ドンキホーテのチラシを見たことがないという人が意外と多いなというのが今回の調査でわかりました。
どこの店舗も出しているかというところまではわかりませんが、それなりに頻繁に出ていると思うのですが。

ドンキにはあんなにもゴチャゴチャと商品が並んでいるから、チラシもさぞかしコテコテだろうと想像しているようであれば大きな間違いですね。印象としては「ドラッグストア」のチラシに近いというかんじですかね。
なんにしても、店内のイメージからは想像できないほど、目玉商品やおすすめ商品に焦点を当てたスッキリとしたチラシ構成で、表現は極力わかりやすく、一目で特売品の内容が見てとれるようになっています。
Webでも閲覧できるようになっていますから、ぜひご覧になってください。本当に想像以上にスッキリとしてます。

確かにドンキホーテは取扱商品のカテゴリーも、商品数も圧倒的に多い店舗ではありますし、それらを全て陳列するために、陳列棚だけでなく、店内の壁や天井、床、階段までと縦横無尽に使って展示していますから、我々がうける印象は極めて“カオス的”なものですが、チラシにそれら全てが掲載できるわけではないのですから、考えてみれば店内の様子とチラシが連動するという仕組みを持つスーパーマーケットとは似て非なるものなのですが。
店内の無限に広がる商品群は、来店していただいてからゆっくりと見ていただけばいいわけです。
それよりも大切なのは、「まずは来店していただくこと」。
つまりチラシを見た人が“行きたくなる”ような内容にしなければならないわけです。そこで参考にすべきなのは、業態的に決して近いとは言えないものの、誘客のためのという、チラシそのものの役割が近いドラッグストアやホームセンター。
ドンキホーテのチラシが「ドラッグストアっぽい」のは、そうした理由なのだと推測できます。

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