コモディイイダは堅実経営の手本のような企業

コモディイイダは1都3県(東京、埼玉、千葉、茨城)に72店舗(2009年4月現在)を展開する生鮮食品を中心としたスーパーマーケット・チェーンです。
「良りよい商品をより安く、より早く」をモットーに、常に消費者サイドに立った顧客中心の経営で知られた企業です。
無借金経営で間もなく創業から100年を迎えようとしている堅実経営の手本のような企業です。
コモディイイダの“コモディ”は造語ですが、「日用の、身の回りの」という意味です。

スーパーのチラシとしてはいたってシンプルな構成です。細かすぎない程度の量の商品を囲みで綺麗に掲載しています。
毎週の定番チラシは、そのシンプルさゆえにルーチンワークのようにとらえられてしまうかも知れませんが、これだけ連続して同じ構成が続けば、見る側としては逆に商品がみつけやすく、「行きつけのスーパー」としてリピーターを増やすことには適しています。
自分がほしい商品がいくらで売られているか、その特売期間はいつまでなのか、そうしたことが一目でわかるというのは、消費者のことを考えたチラシ構成であり、消費者の立場に立った経営をしていることを消費者に対して言葉ではなく態度で見せることができるひとつのスタイルであると思います。
まさに、「行きつけのスーパー」としての立ち位置をしっかりと掴んでいるようです。
実際に店に行くとわかりますが、店内のPOPやデザインも地域の特性に合わせて、個店ごとに少しずつ違う設定にしています。1店舗をひとつの会社と考えるよう指導されているコモディイイダの思想がしっかりと社員に根付いていて、それが店舗に繁栄されているのですね。

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